ホーム > お知らせ > 新型コロナウィルス陽性者との濃厚接触の疑いによる事務所内の消毒、及び事務所の一時閉鎖の経緯について(ご報告とお詫び)
2020年4月22日
このことについて、東区社会福祉協議会の職員が、4月13日(月)に事務所内の相談室にて相談対応した区民について、4月16日(木)の12時4分に新型コロナウィルス陽性者である旨の連絡を保健所から受けました。このため、対応した職員が濃厚接触の疑いとなったため、事務所内の消毒作業を行いました。
保健所からは、休業の指導は受けておりませんでしたが、来所者の安全確保のため、16日(木)午後から17日(金)にかけ、事務所を一時閉鎖させていただきました。
緊急な対応であったため、皆様に丁寧な説明ができず、ご迷惑とご心配をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。
事務所運営につきましては、4月20日(月)より通常業務を再開させていただいております。
また、当該相談に対応した職員につきましては、4月16日午後より自宅待機としておりましたが、4月20日(月)に保健所にてPCR検査を受け、21日(火)に陰性であることが確認されましたことをご報告申し上げます。